日産ノート CM

日産ノート、CMの歴史

私が乗っている日産ノートが誕生したのは、平成17年。それから現在まで、20本以上のCMが公開されている。その中で、インパクトが強かったり思い出深かったりするCMを紹介してみよう。

 

初めてのCMを覚えているだろうか。「LONG TRUCK」というタイトルがつけられたCMを見直してみると、「ああ」と懐かしい記憶がよみがえった。長い長いトラックを、女性ドライバーが軽々追い越していく、というあのCMだ。初めてあのCMを見た時、私は通常のコンパクトカーの馬力を想像していたため、「まさか!」と思った。しかし、実際に乗ってみるとCMの通り。加速もスムーズだし、平坦地ならば走行に不満を感じた事はない。

 

次に衝撃的だったのは、「自由帳」というタイトルがついた、2006年のCM。青いペンキをつけたノートが巨大なノート(帳面の方のノートだ)の上をスイスイと走って、顔の絵を描くというものだ。ノートがノートに絵を描いた、という洒落も効いていて、自由自在に走るノートが印象的な作品だった。

 

親子で洗車しているほほえましいCMも思い出に残っている。そのまんま「親子で洗車」というタイトルのCMなのだが、若い夫婦と男の子が、全身泡だらけになりながら、自動洗車場のそれのようにノートを洗うというものだった。密かに続編を期待していたのだが、The World of Golden Eggsシリーズに代わってしまった。

 

そう、次のCMは、しばらく「The World of Golden Eggs」シリーズが放送され、これは随分と話題になったのを覚えている。中でもコーチが踊りながら「ノリノリ〜、ネセサリ〜♪」と歌っていたのがおもしろかった。最期の車種をコールする声が木村カエラというのも良かった。ちなみにこのアニメ、てっきりアメリカ製アニメのパロディだと思っていたら、何とアメリカっぽいアニメを意識したメイドインジャパンであった。

 

そしていよいよ、時代は「低燃費少女ハイジシリーズ」に突入する。歴代CMの中でも、もっとも壊れっぷりがすばらしい、とても楽しいCMシリーズだった。中でも、オンジが「低燃費っ、低燃費、低燃ぴっぴっぴー」と踊り歌う「オンジ編」と、「テテテ、テテテ、低燃費♪」と歌うクララの横でジワジワとハイジが増殖していく「ダンス編」が好きだ。前作「The World of Golden Eggs」と同じ、文原聡さんという方がキャラクターデザインをしているらしい。

 

平成24年からは、嵐のメンバーが出演している。個人的には「どんな未来でも乗せられる」の登場編と仲間編の2本が好きだ。とても理想的な車だと感じられるストーリーで、実際私は、これを見て、ノートに買い変えた。

 

こうして見ると、随分と様々なCMが作られているものだと思う。次のCMはどんなものになるのか…楽しみだ。

 

 

日産ノート値引きには2つのコツがある